アートセラピーin北九州実施報告


2月17日日曜日、北九州若松区の若松渡場近くの旧古河鉱業若松ビルで、アートセラピーのグループセミナーを行いました。
メンバーは40代の男性(実は島田の弟)、50代の男女(実は島田の同級生その他)70代女性(実は島田の母親と友人の母親)、合計7名の参加でした。
つまり、全て講師島田の身内で固められたメンバーで開催されたのです。(ありがとうございました!😭)


さて、告知では「風景構成法」を行う予定でしたが、メンバーの様子を見て楽しくて盛り上がるメニューに変更。
今回は「バウムテスト」「HTPテスト」の2メニューにしました。

バウムテストは「実のなる木を描く」と言う条件のみで自由に表現してしていただくものです。
描き終わった後は、その絵に対して自分が何を思うかを考えていくのです。

  1. 描いた木の樹齢は?
  2. その木はどこに生えているのか?
  3. この木はどんな風に生きてきたのか?
  4. この木はこれからどんな風になるのか?

さて、この質問から分析される心理は一体なんだったのでしょうか???


二つ目のセッションはHTPテスト。Hは「家(House)」、Tは「木(TREE)」、Pは「人(PERSON)」を意味し、この3つを含んだ絵を自由に描いていくものです。
描いた人の心の世界が画用紙に広がります。

絵を自由に描く事。
絵のテクニックは一切問わないので自分の好きな方法で自由に描く事で心を解放できるのです。


さて、今回このセミナーの開催場所に使用させて頂いた旧古河鉱業若松ビルは、大正8年に建設されたレンガ作りで町の産業遺産。近年、リノベーションされて有名になっています。
ビル内で販売されている天然酵母あんぱんは外はもちもち、中はぎっしりあんこが詰まっていてなかなか食べ応え有り!

このビルのすぐ側には若松区と戸畑区を結ぶ天下の若戸大橋がそびえ立っています。
夜のライトアップが奇麗だと言う評判だったので、夜に改めて訪れて撮影しました。

 


美しすぎる夜景

こちらは高塔山から若戸大橋を見下ろす夜景。
北九州市は日本新三大夜景として、長崎、北海道に次ぐ堂々の3位を誇る都市なのです。
その中でも若戸大橋のライトアップは必ずクローズアップされる名所でもあります。
ドラマや映画、アニメなどのロケーションに使われる事も多く、自分の故郷でありながら見逃していたものの大きさに改めて気付いたのであります。

また、この町で活動できる日が楽しみですね!