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サイトは育ててこそ意味がある
今の時代、欲しい物はなんでもWEBで検索するのが常識になりました。
ネットなしで商売を行う事も困難ですし、きちんとした企業である証としてWebサイトを持つ企業も増えてきています。
しかし残念な事に、立派なホームページを立ち上げてもその後のメンテナンスを怠り、情報の墓場と化している企業サイトもたくさんあります。
あなたの会社やお店のWebサイトは、ビジネスツールとして機能していますか？
ネット上には色んな情報が欲しくて、思いつくキーワードで常駐している人があふれ返っています。
そんな中で、あなたのサイトが目立ったアピールもせず人の目に留まらずにいるのはとても残念な事です。
Webサイトは「作った後は放置して顧客がアクセスをするの待つだけ」と言うものではありません。
何カ月も何年も更新していないホームページは、Googleなどの検索エンジンに上がってくる事なく埋もれていきます。
検索エンジンは常に情報が動いているサイト、コンテンツが豊富なサイトを評価します。
WEB担当はアクセス解析でサイトにアクセスする人達がどのような人であるかをチェックし、それを元にしてコンテンツを作り替える必要があります。
それができるサイトはGoogleに評価され、検索順位を上げ、たくさんの人達の目に留まるようになります。
このようにしてサイトは育てる必要があるのです。
お困りの場合はAIクリエイトにご相談下さい
AIクリエイトはお客様のニーズと目標をうかがいながら、WEB制作を進めて行きます。
サイトでの目的と言っても、企業により様々です。
- 顧客に商品を買って欲しい
- 顧客に情報提供をしたい
- 顧客に来店して欲しい
業種によってはさまざまな目的がありますので、是非一度お話をお聞かせ下さい。
一からWEBサイトを立ち上げるのはもちろん、もうすでにお持ちのWebサイトのメンテナンスもさせて頂きます。
定期的にアクセス解析を取り、ユーザーの動向を調べ、業種に合った形での新しい提案もさせて頂きます。
放置しているサイトがある、と言う場合もご相談下さい。
スマホファーストに対応しています（レスポンシブ対応）
ネット検索をスマーフォンで行う人が爆発的に増えています。
当社スタッフが担当している某ビジネスホテルWebサイトのアクセスは、概ね次のような割合になっています。
- スマートフォン……58%
- パソコン………………32%
- タブレット……………10%
あなたのWebサイトはスマートフォンでどのように見えるか確認していますか？
スマートフォンに対応していないサイトは、パソコン上で見るように設計されたレイアウトを、そのまま縮小して表示します。
これでは、大幅にピンチアップして拡大しなければ文字が小さすぎて読めない上、横にスライドさせて読まなければなりません。
そのサイトが表示された瞬間に離脱されてしまうでしょう。
両者は全く同じコンテンツ、。
左（前者）はレスポンシブ非対応、右（後者）がレスポンシブ対応画面。
レスポンシブ非対応は文字が縮小されてそのままでは読めません。
多くの人がスマートフォンを使う世の中で、レスポンシブに対応していないのは時代に逆行していると言えます。
昔作ったWebサイトをそのまま放置している場合は、このような事が起こります。
ぜひ、チェックしてみましょう！
自分でサイトを管理！WordPressでWeb作成
AIクリエイトのWebサイト作りは、コンセプトに従ってオリジナルのデザインを決定し、HTML・CSSでページを構築するのが通常です。
しかし、Web作成の基礎知識が全くない場合に、文章の一部を変更したり、新しいページを増やす度に更新依頼をしなければなりません。
WordPressはブログのような感覚でページを増やしてWebサイトを編集、更新できるCMSです。
最近では企業サイトでもWordPressで作成された物が多く出回っており、レスポンシブにも自動的に対応、SEOにも強く、画期的なものになっています。
お客様とお話をしながらサイトマップやベースのデザインをセッティングまでさせて頂き、サイトの更新方法をレクチャーさせて頂く事でAIクリエイトでのWebデザイン作成料を大幅にコストダウンする事が可能です。
WordPressを体験する超初級コースのセミナーも随時開催しています。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
AIクリエイトが制作したサイト作品例
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映画「龍宮之使」公式サイト